今でも覚えてる。
発売予定の3/28が近くになって、
7月に発売延期してしまったマジデスファイト!!
商談会でそのグラフィックを見てから、
色々な意味で期待していただけに残念この上なかった。
俺、この頃から嫌なヤツだったんだな。
もうね、気が気じゃなかった。
正直なところ、生きる気力を失いかけたのさ。
ガンヴァルキリーというスマイルビット開発の
凄いビジュアルが好みのゲームが出たんだけど、
正直、操作性がクソ過ぎて話にならなかった。
操作性以外は悪いところほとんどなかっただけに残念だった。
で、4月。
25日にHALOが発売予定で、
TVでも「ヤバいことになってきた」と宣伝してるわけですよ。
正直なところ、ただの「とっつき悪そうな洋ゲーに何言ってんだ?」という感じ。
それは今でも変わってない。
実際、俺好みのビジュアルじゃないし、
グラフィックもいうほど綺麗か? という感じだった。
音楽だけは異常に好きだったけどね。
タイトル画面のアアアア~♪ とか。
ゲームも嫌いじゃないけど、面白いとは絶対に思わなかったし、
どうしてこれをキラーソフトにしたんだろ? と疑問に思ってた。
この頃は、ちょうど就職した時だったんだけど、
そろそろ本体を買ったことを後悔しかけたかな。
毎日、斬・歌舞伎のデモ見て、自分を慰めてたな。
就職した会社が本物のブラック企業で、
土曜日も休みがなかったから、日曜日だけがゲームできる日だった。
今なら間違いなく「無明神風流殺人剣」喰らわせてる。
メインのゲーム+メタルダンジョンで過ごしてたなぁ。
最初の10Fクリアしてからが本番なんだけど、
それに気が付かずに9Fでかなりレベルあげていた気がする。
システム自体は本当に痒いところに手が届かない、
かなり不親切だったんだけど、
90年代(MS-DOS)のPCゲームのような感じで、
嫌いになれなかったし、機械でできた迷宮は何故か心地良かった。
5月。
ミストⅢの限定版を購入するものの、
やはり面白さが分からず、放置。
月末にマッドダッシュレーシングが出る。
これ、かなりキャラとかの見た目がアレだったんだけど、
ゲームはそこそこ楽しめたような気がした。
これの開発、クリスタルダイナミクスなんだよな。
日本のアイドスの将来が心配になるパッケージだったよ。
今、スクなんとかの傘下になったアイドスのことを考えると、
このタイトルの発売は必然だったのかもしれない。
いいんだよ、トゥームレイダー(2013年版)という
神ゲーを販売してくれたんだから。
俺がクリアしたのはPS4版だけどな!
one版はこれからやりたいですね。
ミストⅢとマッドダッシュの間は
相変わらずメタルダンジョンと、斬・歌舞伎のデモで
我慢していたような気がする……。
そして6月。
運命の作品に出合う。
海外のPCゲームの移殖かなんかなんだけど、
これがかなり面白い。
豪華声優陣とめちゃくちゃシステムチックなRPGモード、
フラグいっぱいの恋愛パートで、かなりプレイしていた気が。
ただ、普通にプレイしていただけでは全然クリアできなかったので、
画集兼攻略本を買ったような気が。
そして買ったけど夏まで未開封のファントムクラッシュ。
やるドラ(厳密には違うが)の
最高峰ともいえる(た)トライアングル・アゲイン。
Xboxでしかできない性能の~と言われていたのに
後年あっさりPS2で発売されてしょんぼりした覚えが。
初回盤についてたCDは今でも大事に保管してる(と思う)。
本当に絵が綺麗だった。
この辺りから本格的にXboxの売り上げがヤバいことを
メディアが正直に伝え始めてた気がする。
月末に買ってなかったラリースポーツチャレンジと、
プリコプターをゲットしたような。
まっすぐ走れなくてすぐに止めた(苦笑)
後年に出た2になって一気に遊びやすくなったので、
1作目は呪われていたような気がする。
これ、当時宣伝しまくってた
トイざらスオンラインで買ったんだっけな。
操作がめちゃくちゃ独特で、
真っ直ぐに飛ぶのすら難しかったような。
正直なところ、擁護不可能。
ラジコンヘリやってる人は大丈夫なんかな?
こんな感じでXboxライフを楽しんでいたが、
7月……転機を迎えることになったのだ。
発売予定の3/28が近くになって、
7月に発売延期してしまったマジデスファイト!!
商談会でそのグラフィックを見てから、
色々な意味で期待していただけに残念この上なかった。
俺、この頃から嫌なヤツだったんだな。
もうね、気が気じゃなかった。
正直なところ、生きる気力を失いかけたのさ。
ガンヴァルキリーというスマイルビット開発の
凄いビジュアルが好みのゲームが出たんだけど、
正直、操作性がクソ過ぎて話にならなかった。
操作性以外は悪いところほとんどなかっただけに残念だった。
で、4月。
25日にHALOが発売予定で、
TVでも「ヤバいことになってきた」と宣伝してるわけですよ。
正直なところ、ただの「とっつき悪そうな洋ゲーに何言ってんだ?」という感じ。
それは今でも変わってない。
実際、俺好みのビジュアルじゃないし、
グラフィックもいうほど綺麗か? という感じだった。
音楽だけは異常に好きだったけどね。
タイトル画面のアアアア~♪ とか。
ゲームも嫌いじゃないけど、面白いとは絶対に思わなかったし、
どうしてこれをキラーソフトにしたんだろ? と疑問に思ってた。
この頃は、ちょうど就職した時だったんだけど、
そろそろ本体を買ったことを後悔しかけたかな。
毎日、斬・歌舞伎のデモ見て、自分を慰めてたな。
就職した会社が本物のブラック企業で、
土曜日も休みがなかったから、日曜日だけがゲームできる日だった。
今なら間違いなく「無明神風流殺人剣」喰らわせてる。
メインのゲーム+メタルダンジョンで過ごしてたなぁ。
最初の10Fクリアしてからが本番なんだけど、
それに気が付かずに9Fでかなりレベルあげていた気がする。
システム自体は本当に痒いところに手が届かない、
かなり不親切だったんだけど、
90年代(MS-DOS)のPCゲームのような感じで、
嫌いになれなかったし、機械でできた迷宮は何故か心地良かった。
5月。
ミストⅢの限定版を購入するものの、
やはり面白さが分からず、放置。
月末にマッドダッシュレーシングが出る。
これ、かなりキャラとかの見た目がアレだったんだけど、
ゲームはそこそこ楽しめたような気がした。
これの開発、クリスタルダイナミクスなんだよな。
日本のアイドスの将来が心配になるパッケージだったよ。
今、スクなんとかの傘下になったアイドスのことを考えると、
このタイトルの発売は必然だったのかもしれない。
いいんだよ、トゥームレイダー(2013年版)という
神ゲーを販売してくれたんだから。
俺がクリアしたのはPS4版だけどな!
one版はこれからやりたいですね。
ミストⅢとマッドダッシュの間は
相変わらずメタルダンジョンと、斬・歌舞伎のデモで
我慢していたような気がする……。
そして6月。
運命の作品に出合う。
海外のPCゲームの移殖かなんかなんだけど、
これがかなり面白い。
豪華声優陣とめちゃくちゃシステムチックなRPGモード、
フラグいっぱいの恋愛パートで、かなりプレイしていた気が。
ただ、普通にプレイしていただけでは全然クリアできなかったので、
画集兼攻略本を買ったような気が。
そして買ったけど夏まで未開封のファントムクラッシュ。
やるドラ(厳密には違うが)の
最高峰ともいえる(た)トライアングル・アゲイン。
Xboxでしかできない性能の~と言われていたのに
後年あっさりPS2で発売されてしょんぼりした覚えが。
初回盤についてたCDは今でも大事に保管してる(と思う)。
本当に絵が綺麗だった。
この辺りから本格的にXboxの売り上げがヤバいことを
メディアが正直に伝え始めてた気がする。
月末に買ってなかったラリースポーツチャレンジと、
プリコプターをゲットしたような。
まっすぐ走れなくてすぐに止めた(苦笑)
後年に出た2になって一気に遊びやすくなったので、
1作目は呪われていたような気がする。
これ、当時宣伝しまくってた
トイざらスオンラインで買ったんだっけな。
操作がめちゃくちゃ独特で、
真っ直ぐに飛ぶのすら難しかったような。
正直なところ、擁護不可能。
ラジコンヘリやってる人は大丈夫なんかな?
こんな感じでXboxライフを楽しんでいたが、
7月……転機を迎えることになったのだ。